Snapchatが実際にできること、消えるメッセージがなぜ重要か、許可する場合の安全な設定方法をご紹介します。
Snapchatは英国の多くの10代にとって既定のメッセージアプリで、WhatsAppより使われていることもあります。お子さんが使いたがるのは、おそらく友達グループの日常的なやり取り、写真、Snap Mapの位置情報がそこにあるからです。公式の最低年齢は13歳です。「ストリーク」やSnap Mapはアプリを毎日開く習慣を作り、依存性が強いのが特徴です。
Snapchatは16歳未満にとってリスクの高い主流アプリの一つです。メッセージや写真がデフォルトで消えるため、保護者が状況を把握しにくく、グルーマーや望まない性的画像を送る人物に頻繁に悪用されます。Snap Mapはお子さんの正確な位置情報を友達リストに公開する可能性があります。Snapchatの「My AI」チャットボットも組み込まれており、若いユーザーには常に信頼できるとは限りません。安全に使えないわけではありませんが、他のアプリよりも入念な設定が必要です。
Snapchatを具体的に何に使いたいか尋ねましょう。「友達と話す」のはよいですが、「知らない人を追加する」のは話し合うべき赤信号です。
13歳未満なら断り、理由を説明しましょう。Snapchatの13歳未満の取り締まりは緩いものの、年齢を偽ると10代向けアカウントの保護が外れます。再検討する日を決めましょう。
許可する場合は、最初のログイン前にSnapchatファミリーセンターを設定します。メッセージの内容ではなく、お子さんが誰と話しているかを把握でき、懸念を通報できます。
端末を渡す前にSnap Map(ゴーストモード)をオフにします。お子さんと一緒に確認し、なぜ必要かを説明しましょう。
友達の追加は実生活の友達に限る、「クイック追加」の候補や他のアプリから知り合った人は追加しない、と合意します。家族合意書に書き留めましょう。
What not to say
お子さんが性的画像を受け取った、または送るよう頼まれた場合は、即座にスクリーンショットを撮り(Snapchatが送信者に通知しますが構いません)、返信せず、CEOP (https://www.ceop.police.uk) に通報してください。画像を共有すると脅迫されている(セクストーション)場合は、IWFとChildline (0800 1111) にも連絡してください。切迫した危険があれば999に通報してください。日本では189もご利用ください。
Last reviewed: 2026-05-17